股上が深いトラウザーズは胴長短足をカバーし、脚長に見せる

旧ブログ復刻版

こんにちは!ゆうき@スタイルアドバイザーです。今回の記事は、

  • 股上が深いトラウザーズの良さは何?
  • 深い股上と浅い股上、どっちがいいの?
  • スタイル良く見せるなら深い股上?

といった疑問がある人に向けた内容となっています。

 

股上が深いトラウザーズに興味があるけど、スタイル良く見えるのかな?と悩んでいませんか?

年齢を重ねた大人が穿いているイメージもあり、なんとなく野暮ったいと敬遠されている人もいるかもしれませんね。

これに対する僕のアンサーは「スタイル良く見えます」

 

今回は股上が深いトラウザーズがスタイル良く見える理由や、股上が深い/浅いの違いを解説します。

スーツをオーダーされる時など、スタイル作りの参考になると嬉しいです^^

 

写真のトラウザーズは股上29cmです。

 

ブログを書いてる人
ゆうき@スタイルアドバイザー

男性の外見の悩みを解消して自信と魅力に変える、メンズスタイルアップのアドバイザーです。もって生まれた骨格・肌色などから似合うスタイルを分析したり、英国ブランドでのフィッター経験を活かしたお洋服作りをお手伝いできます。仕事の受注が増えなくて困っていた起業家さんが年商3,000万円を達成して黒字転換。35歳女友達ゼロの男性に6年ぶりの彼女ができたなどの成果があります。

股上が深いトラウザーズの良さ

股上が深いトラウザーズはスタイルを良く見せる効果を持っています。

具体的な理由は次の3つです。

  1. 胴長短足をカバーできるから
  2. 視覚的に脚が長く見えるから
  3. 下半身のシルエットが美しく見えるから

1つずつコメントしますね。

 

①胴長短足をカバーできる

日本人は頭が大きくて腰の位置が低い、という身体的特徴があります。

その為、上半身は胴長、下半身は短足に見えてしまいやすい傾向があります。

ですが股上が深いトラウザーズだと腰位置が高いところにくる為、欧米人のような腰高に見え、胴長短足に見えにくくなります。

 

②視覚的に脚が長く見える

股上 + 股下 = 総丈が長くなる。つまり下半身を覆う面積が広がるからです。

股下と違うところは、股上を深くすると上半身の見える面積が狭くなるところ。

股上を浅くすると上半身の見える面積が広がるため、胴長のように錯覚して見えてしまうんですね。

 

③下半身のシルエットが美しく見える

股上が深いトラウザーズを穿くと、下半身のシルエットの安定感がグッと増します。

これはトラウザーズがウエスト(お腹のくびれ)にしっかりフィットする事で、

 

股上が浅過ぎるとウエストからヒップへの広がりがキツくなり、ヒップ周りが悪目立ちする恐れがあります。

特にO脚の人はヒップ外側が膨らむ傾向があるため、下半身太りに見えてしまいます(汗)

股上は数値だけで判断せず、自分のカラダがどう見えるか?も確認しながら選ぶといいでしょう。

ゆうき
ゆうき

深い股上に対する印象は変わりましたか?^^

 

股上が深い/浅いの違い

つまり、腰位置が高いところにあるのか?低いところにあるのか?で全身の見映えのバランス、着用感が変わってきます。

それぞれ良さが違いますので、スタイルや見せたい印象に応じて使い分けましょう。

 

股上が深い(腰位置が高い)

トラウザーズの腰位置が「ウエストのくびれ」にきます。

特にスーツが良いでしょう。ジャケットのウエストシェイプとトラウザーズのウエストが重なり、タテの線が美しく繋がって見えますよ。

 

タテの線が美しく繋がったスーツは、エレガントで相手に心地良い印象を与えます。

それと同時に格の高さも感じさせ、相手にあなたを軽く見てはいけないという重要感を与える効果もあります。

 

股上が浅い(腰位置が低い)

トラウザーズの腰位置が「腰骨の辺り」にきます。

これによりスポーツ等で激しく動いても、トラウザーズの腰位置がズレにくいというメリットが得られます。

その為、普段のカジュアルや旅行等、動きやすさが必要なスタイルに向いています。

 

スタイルに応じて股上を選ぼう

股上が深いトラウザーズは胴長短足をカバーして、脚長に見せる効果を持っています。

股上が深いのと浅いのと、それぞれの良さが違います。

どっちがいいの?と白黒付けるのではなく、スタイルに応じてうまく使い分けるようにしましょう。

 

P.S.股上が深いカジュアルパンツを選ぶなら、ワイドチノをオススメしたいです。

ズドーンとした幅広なシルエットは、体格を貧相に見せない良さを持っていますよ。

 

さいごまでお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

悩みは解消されましたか?

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