映画トロイの英雄から魅力を学ぶ。生物的に強い男になろうぜ

エッセイ旧ブログ復刻版

こんにちは!ゆうき@スタイルアドバイザーです。

いつもブログを見てくださり、ありがとうございます。

今回は「映画トロイの英雄から魅力を学ぶ」と題して、英雄から学べる魅力をレポートします。

 

トロイは歴史・バトル映画として楽しめる作品ですが、視点を変えると魅力を磨くヒントが盛りだくさん。

  • 自分の信念を持ちたい
  • 精神的に強くなりたい
  • 女性にモテる男らしさを知りたい
  • 礼節をわきまえた人間になりたい

といった気持ちがある人は、英雄の良いところをぜひ吸収してくださいね^^

 

※映画のネタバレを多少含みますので、あらかじめご了承ください。

 

ブログを書いてる人
ゆうき@スタイルアドバイザー

男性の外見の悩みを解消して自信と魅力に変える、メンズスタイルアップのアドバイザーです。もって生まれた骨格・肌色などから似合うスタイルを分析したり、英国ブランドでのフィッター経験を活かしたお洋服作りをお手伝いできます。仕事の受注が増えなくて困っていた起業家さんが年商3,000万円を達成して黒字転換。35歳女友達ゼロの男性に6年ぶりの彼女ができたなどの成果があります。

映画トロイの英雄から魅力を学ぶ

トロイ(Troy)は2004年のアメリカ映画。

古代ギリシャのトロイア戦争を元にした歴史戦争映画です。

 

トロイとスパルタの間に和平が結ばれた時、トロイの王子パリスはスパルタの王妃ヘレンと恋に落ちる。

そしてパリスは駆け落ち同然にヘレンをトロイへと連れ帰ってしまう。

これが後に、トロイとギリシャ連合軍との戦いに発展するとは知らずに・・・

 

トロイ軍の総大将ヘクトルは祖国を守る為。ギリシャ最強の戦士アキレスは歴史に名を残す為。

 

アキレスの魅力

演者:ブラッド・ピットさん

ギリシャ軍最強の戦士。どこの国にも所属していない一匹狼。

自分や兵士を駒としか見ていない王アガメムノンに不満を抱いており、「俺の王じゃない」と平気で口にする猛者。

アガメムノンにとっても自分に従順ではなく、ギリシャの同盟を壊す脅威として目の敵にされている。

 

①個の強さ

祖国の為に戦うヘクトルとは違い、アキレスが戦う動機は自分の名を残す為。

それでも抜群の存在感を見せてくれるところに、純粋な個人の強さが感じられます。

 

これは戦い以外の場面でも顕著に見られます。

例えばアガメムノンに対しても全く緊張せずに堂々としているところ。

「無礼にも程があるぞ」と言われて、「なら自分で戦え」と返すシーンは圧巻!

現代だといくつものグループ企業を束ねる大社長みたいな人ですよ?そんな大物相手でも動じないところはカッコいい。

 

アガメムノンに対する振る舞いを、そのまま真似するのは良くないですけど(汗)

女性にはイエスマン、格下と見ている人には威圧的になる人がいますが、相手によって態度がコロコロ変わるのは魅力的とは言えないでしょう^^;

 

アキレスのような振る舞いを身に付けるには、自己肯定感が必要でしょう。

もう1つ大切なのはネガティブが少ないという事。これは自信を失くす要素や悩みを日々減らす努力が必要です。

 

②女性にモテる

アキレス初登場の場面で、美女2人と全裸で寝てたのはインパクトありましたね。

 

ちなみにこの場面、アガメムノンに指名されている時なんですよ?

ギリシャとテッサリアとの戦いで、最強の者同士で決着を付けようという話になります。

テッサリアはボアグリアスという身長208cmの大男を指名。アガメムノンはアキレスの名を叫ぶが、なぜか戦場にいない。

それで使いの者が呼びに行ったら事後という・・・ホント規格外ですね(笑)

 

 

作中、アキレスはトロイの巫女ブリセイスと親密な関係になります。

ブリセイスはトロイ王家の者(※ヘクトルの従姉妹)で、巫女になってトロイ中の若者が嘆いたという美女です。

現代だと新垣結衣さんみたいな女性をイメージするとわかりやすいかと。

2人が初めて対峙した場面で、アキレスの女性慣れしている言動が見られます。

 

アキレスが「名前は?」と尋ねてもブリセイスは答えず、「巫女にも名前くらいあるだろう?」と言ってもシカト。

「王家の者だな?男を見下し慣れてる」のひと言。

そして、そっと近づいてブリセイスの髪の毛の匂いを嗅ぐ、という流れです。

 

アキレスの態度や振る舞いは女性と接する時のヒントになります。

例えばブリセイスに尋ねても無視されるワケですが、それでも一切動じないところ。

女性に声をかけて無視されたら「あれ?気に障ったかな?」と気になり、表情に動揺が出たりするものです。

 

だけどアキレスは”どっちでもいい”といった表情。

むしろ「男を見下し慣れてる」と相手をけなす言葉まで使います。女性慣れしてますね。

ゆうき
ゆうき

それから2人は親密になり、カラダを重ね合わせるワケで。

 

ヘクトルの魅力

演者:エリック・バナさん

トロイの王子でパリスの兄。トロイ軍の総大将であり、トロイ最強の戦士でもある。

ヘレンを連れてきたパリスに激怒するが、戦争は回避できないと悟り、祖国を守る為に前線に立つ。

 

③人の上に立つ者の強さ

この点がアキレスとは対照的で、2人の魅力の違いが如実に感じられるところです。

  • 兄としての強さ・優しさ
  • 国を背負う者の使命感
  • 家族を大切にする愛情
  • 正々堂々としているところ
  • 敵に対しても礼節を重んじるところ

「私は明快な掟に従って生きてきた。”神々を敬い、妻を愛し、祖国を守れ”」

 

ヘクトルはトロイの登場人物の中で最も苦悩した人物でしょう。

ヘレンをトロイに連れて帰れば戦争になる。船で帰したとしても弟パリスがあとを追い殺されるだろう。

しかし民を犠牲にするワケにもいかない。戦争をすればアガメムノンが攻めてくる。

だが、おそらくこの戦争は勝てない。いったいどうすれば・・・

 

こうした使命感や苦悩する姿から、人の上に立つ者の強さが感じられると思います。

 

④愛に溢れている

ヘクトルは愛に溢れた人物でした。

弟パリスや愛する家族、そして亡くなった敵軍兵士に対してもです。

 

ヘクトルはヘレンを連れてきた弟パリスに激怒しましたが、結果的に弟の願いを聞き入れます。

またパリスがメネラオスと決闘して傷を負い、プライドを捨ててヘクトルの足にしがみついてきた時、

パリスを侮辱するメネラオスに「私の弟だ」と言い、斬りかかってきたメネラオスを倒します。

この場面では弟に対する愛と、兄の強さを感じられましたね。

 

この直後、決闘の約束を破ったとしてアガメムノンがギリシャ連合軍を進軍。

これに対しトロイは、敵軍を十分に引き付けてから弓で攻撃。

矢の雨で敵兵はバダバタと倒れていき、ついにはギリシャ連合軍を退却させる事に成功します。

 

この時ヘクトルは深追いせず、部下に「負傷者の救護を。使者を送り死体を引き取らせろ」と指示。

部下は「甘すぎませんか?」と返しましたが、その後きちんと実行されています。

映画トロイには亡くなった人を火葬する場面が何度かありますが、

 

現代でも礼節を重んじる人は魅力的ですよね。

“してやってる”のような押しつけがましさがなく、相手の事を考えて礼を尽くせる。

ゆうき
ゆうき

リーダーに必要な魅力と言えるでしょう。

 

生物的に強い男になろうぜ

映画トロイは今観ても得られるものがたくさんあります。

他にもトロイの王プリアモスの「アイコンタクトの強さ」も見どころ。

特にアキレスと話す場面のアイコンタクトは、さすが王様だなと感心する強さ。ほとんど瞬きしていません。

人の上に立つ役職や立場の人は、ぜひ見習ってほしい振る舞いです。

 

さいごまでお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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