スーツの形がキレイに見える3つのポイント

旧ブログ復刻版

こんにちは!ゆうき@スタイルアドバイザーです。今回の記事は、

  • スーツの形をキレイに見せたい
  • 近々オーダーしようと考えている
  • 数万円の予算でも立ち姿はキレイに見える?

といったお気持ち・疑問にお答えする内容となっています。

 

例えば肩線がキレイに傾斜していて、いびつなシワがほとんど入らないスーツ。

スーツを着慣れてきた人なら、一度は考えた事があるのではないでしょうか?

 

そこで今回はスーツの形がキレイに見える3つのポイントを紹介します。

テーラーで仕立てる時にフィッターが見てくれるポイントですが、自分で知っておいて損はありません。

お手持ちのスーツのセルフチェックにも使えるので、ぜひご笑覧くださいね^^

 

ブログを書いてる人
ゆうき@スタイルアドバイザー

男性の外見の悩みを解消して自信と魅力に変える、メンズスタイルアップのアドバイザーです。もって生まれた骨格・肌色などから似合うスタイルを分析したり、英国ブランドでのフィッター経験を活かしたお洋服作りをお手伝いできます。仕事の受注が増えなくて困っていた起業家さんが年商3,000万円を達成して黒字転換。35歳女友達ゼロの男性に6年ぶりの彼女ができたなどの成果があります。

スーツの形がキレイに見えるポイント

形がキレイに見えるスーツは次の点をおさえています。

 

  1. 肩線がキレイに傾斜している
  2. 身頃にいびつなシワが入らない
  3. 襟が浮いたり曲がったりしない
  4. ジャケット裾が大きく開かない

骨格に合わせた体型補正、前後の長さと左右の幅のバランスが適正に取れていれば、

フルオーダーじゃなくても”形がキレイに見えるスーツ”を手に入れる事ができます。

仮にフルオーダーのキレイさを100%とすると、MTM(※パターンオーダー)でも70~90%くらいまで追求できるでしょう。

 

奇跡的に身体にフィットするモノが見つかれば話は別ですが、仕立てるよりも手間がかかります。

なぜなら左右均等な体型の人はほぼ皆無だからです。

したがって形がキレイに見えるスーツを着たいのなら、仕立てるのが現実的な選択肢と言えます。

 

その際におさえておきたいポイントは次の3つです。

  1. 仕立て映えする生地を選ぶ
  2. ジャケットが肩にフィットする
  3. 細くし過ぎない

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

①仕立て映えする生地を選ぶ

テーラーで作ったスーツは仕立て映えして高級感がある、みたいな感じで。

ゆうき
ゆうき

インスタ映えみたいなニュアンスです^^

 

仕立て映えするのは「仕立てやすい生地」

つまりスーツを作る職人さんが扱いやすい生地ということ。

裁断する時。アイロンでクセ付けする時。襟や袖などを縫い合わせる時に、縮んだり変形したりしにくい生地。

そういう生地は仕立てやすいのでスーツの形がキレイになりやすい。仕立て映えするワケです。

 

では、どんな生地が仕立てやすいのか?素材で言うとウール(羊の毛)です。

ストレッチやイージーケアの生地は仕立てにくいので、仕立て映えの追求には不向きでしょう。

 

既製品でよく見るSuper表記ウールは、ツヤがキレイで滑らかな肌触り。

但し生地のハリが弱い為、仕立て映えさせるにはある程度高度な仕立てが必要です。

これは最高峰と言われるスーツの1つ、エルメネジルド・ゼニアが良い例でしょう。

(※ゼニアでは既製品のスーツは約32万円~。それだけ多くの手数をかけて1着を製作しているワケです)

 

この生地は1mあたりの重量360g。

糸がたくさん織り込まれている為、生地のハリが強くて仕立て映えしやすいです。

痩せていて貧相に見られたくない人にオススメです(※僕も使ってる生地です)

 

あ。生地のハリというのは弾力性のことです。

生地にハリがあると表面がピーンとしていますし、シワが入っても残りにくい。

これはお肌のハリと同じイメージでOKかと。

押しても元通りピーンとする生地はハリがある。そういう生地は仕立て映えします。

 

②ジャケットが肩にフィットする

「スーツは肩で着る」と言われる通り、肩のフィット感はとても重要です。

 

僕らは利き手の関係やスポーツ経験などによって、カラダのサイズが左右微妙に違います。

例えば利き手のほうが肩位置が高かったり、肩甲骨周りの肉付きが良かったり。

野球でサウスポーだったから、背中左側の寸法や袖丈が1~2cm長かったり。

こういった違いは誰にでもあります。だから既製品でキレイに見えるスーツが見つけづらいんですね。

 

テーラーで仕立てる場合は、左右の違いに合わせた補正を入れてもらえます。

その効果でスーツの形がキレイに見えやすいですよ。

 

③細くし過ぎない

スーツの形をキレイに見せるには、ある程度のゆとりが必要です。

立っている状態で身体にくっつくような細さだと、スーツの形が崩れやすいですよ?

 

トラウザーズも窮屈そうに見えたり、ムチっとした肉感が目立ってしまいます。

縫い目にも大きな負担がかかり、内股が裂ける恐れも(汗)

 

そこまでくると細いのではなく”小さい”

僕はそういうピチピチ・ミニミニスーツは”おもちゃみたいなスーツ”だと思っていて、大人には相応しくないよなって考えです。

ゆうき
ゆうき

スーツはカジュアル服のサイズ感に寄せすぎないことが大切です^^

 

立ち姿がキレイに見えるとエレガント

今回紹介したスーツの形がキレイに見えるポイントは次の3つです。

  1. 仕立て映えする生地を選ぶ
  2. ジャケットが肩にフィットする
  3. 細くし過ぎない

 

特別な事はなにもありません。少しの意識で改善できる事ばかりです。

ここまで読んでくださったのなら、お手持ちのスーツは問題ないか?セルフチェックしてみましょう。

ちょっと改善したいなって箇所が見つかった人はラッキーです!

今よりもっと立ち姿がキレイに見えるスーツを手に入れる。そんなキッカケにしてもらえると嬉しいです。

 

さいごまでお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

悩みは解消されましたか?

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