裾上げしたデニムにパッカリングとアタリを出す方法

エッセイ

いつもブログを見てくださり、ありがとうございます^^

 

デニムの裾口には、パッカリングとアタリと呼ばれる特長的な変化があります。

パッカリングは裾口が縮んで生地に凸凹のウネリが出ること。

アタリは生地が擦れて白く色落ちすることを指します。

 

リジッドやワンウォッシュ以外のデニムだと、最初からこれらの風合いが見られます。

しかしデニムの裾上げをすると、パッカリングもアタリも無くなってしまいますよね(汗)

この時に自分でパッカリングとアタリを出すにはどうすればいいのか?

 

今回は裾上げしたデニムにパッカリングとアタリを出した方法をシェアしますね。

 

ブログを書いてる人
ゆうき@スタイルアドバイザー

男性の外見の悩みを解消して自信と魅力に変える、メンズスタイルアップのアドバイザーです。もって生まれた骨格・肌色などから似合うスタイルを分析したり、英国ブランドでのフィッター経験を活かしたお洋服作りをお手伝いできます。仕事の受注が増えなくて困っていた起業家さんが年商3,000万円を達成して黒字転換。35歳女友達ゼロの男性に6年ぶりの彼女ができたなどの成果があります。

パッカリングとアタリを出す方法

こちらはユニオンスペシャルで裾上げしてもらったデニムの写真です。

元々の裾はパッカリングもアタリもしっかり出ていて、味のある風合い。

それに対して裾上げ直後のデニムはパッカリングもアタリもなく、ちょっと寂しい見た目となっています。

 

この状態からパッカリングとアタリを出すには、まず先にパッカリングを出す必要があります。

それからアタリを出すステップに進みます。

 

①デニム裾を熱湯に浸ける

洗面器などに50℃くらいの熱湯を入れて、デニム裾を浸します。

縮ませた後はタオルを押し当てて水分を取り、ボトムス用ハンガーで吊って自然乾燥させましょう。

 

早く乾かしたい人はドライヤーかアイロンで強引に乾かすのも手です。

せやかてデニム生地は厚く、片方乾かすのに10分くらいはかかるので忍耐が必要かも?

 

 

裾上げしたデニムを5日ほど毎晩熱湯浸けしたら、裾口が波打ってきました。

裾幅は0.5cm縮んで17.5cmに。

僕はお風呂上がりにデニムを熱湯浸け → 翌日まで自然乾燥 → アイロンで一気に乾かす → 穿く

といった流れでパッカリングを出すのと、アタリを出すのを同時並行しています。

 

②ひたすら穿き込む

ちょっと脳筋なやり方ですが(笑)

ナチュラルに色落ちさせるなら、ひたすら穿き込むのがベターでしょう。

写真はパッカリングを出して2週間穿き込んだ状態。摩擦によって裾口表面が白っぽく色落ちしているのがわかりますね。

 

摩擦を増やすためにゴツめのブーツを履いてみるのもアイディア。

裾口だけ半乾きの状態で穿くのもアリ。濡れているデニムは生地が硬いので摩擦が強くなる&色落ちしやすいです。

 

どうしても早く色落ちさせたい人は、紙ヤスリで表面を擦る方法があります。

特にサイドシームは色落ちしにくいので、部分的に試す価値はあるかもしれません。

もしそれすらも面倒だったら、裾上げ時にアタリ加工をやってくれるお直し屋さんを探すといいでしょう。

 

デニムを育てようぜ

裾上げしたデニムにパッカリングとアタリを出すには、

まずは熱湯浸けで生地を縮めて、裾口に凸凹したウネリを出しましょう。

それから穿き込むことで自然にアタリを増やしていけます。

愛着を持ってデニムを育ててもらえたら嬉しいです。

 

さいごまでお読みくださり、ありがとうございます^^

 

 

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